ドライヤーを長持ちさせる方法（他の電化製品にも応用可能です。）

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昨日、悲しい出来事が起きました。

長年愛用していたドライヤーのコンセントコードのカバーが劣化してめくれ、内側の線が
むきだしになっていました。


同じ状況でドライヤーが使えなくなった人は結構いると思います。たぶん・・・？


結局、新しいドライヤー（1780円）を買ってきたのですが、今度こそ長持ちさせたいので
取り扱い説明書を隅から隅まで読みました。（ふつうドライヤーの取り扱い説明書を
全部読む人はいないと思うけどね＾＾；）


そこでドライヤーを長持ちさせる方法を発見しました。

コードをドライヤーの本体にグルグル巻きにしなければ確実に長持ちするということです。
ただし、問題があります。旅行する時はどうすればいいんだろ～？

他の電化製品を買った時も、「注意事項」は見た方がいいと思います。＾＾
（新たな発見をするかも・・・？）

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タグ：ドライヤー　電化製品　長持ち